2005年 11月 19日
超・前向きレビュー |
年々イヤな気分にさせられるのがK-1。
“最凶巨神兵”セーム・シュルトの優勝で終わった今年も、サイアクやな気分。
昔、正道会館の石井館長がボブ・サップの試合を見て「体格が反則」と言っていたコトバをそのまま言ってやりたい、セーム・シュルト(&チェ・ホンマン)。
・・・こうなったら、セルゲイ・ハリトーノフにK-1参戦してもらう?
そんなサイアクやな気分にさせらた中にも、レイ・セフォーの男気にはちょっぴり感動。
「最後まで立ち続ける」って、こういうことを言うんだってば。
by francesfarmer
| 2005-11-19 23:45
| 非エリア種②格闘技