2006年 04月 23日
驚異の暴威 |
Spaceoddity が聴きたくなったついでに、さっきから
David Bowie 祭りに突入しているのだけれど・・・。
曲の内容やら曲調やら、はたまた曲名やらジャケットの
デザインやら、いろんな意味でまぁすごいパフォーマー
だと認めざるをえないなぁと、改めて実感しているところ。
Bowie は昔から好きなのではなく、むしろ90年代に
入ってからよさが分かってきた、言わば 「遅れてきた
暴威ファン(?)」 の類であるワタシ。
おそらく日本一の David Bowie ファンの友だちによる
ところが大きく、そこそこ啓蒙されたナ。
キャリアが長いだけあって、たくさんの作品がある中で
「遅れてきた~」 であるワタシが一番好きで、勝手に
自分的アルバムトップ10に入れてしまっているのが・・・
Earthling (1997)
曲もジャケットデザインも申し分ないくらいカッコイイ。
よさも分からない未熟者だったその昔、「キモチ悪い」だの
なんだの言っていたことを、悔い改めたくなる。すんまへん。
ちなみに、この年(だったかな?)にマディソン・スクエア・
ガーデンで行われた50歳のバースデーライヴも、自分的
ライヴトップ10に入る。
特に Foo Fighters とセッションした「Hallo Spaceboy」
は、カッコよすぎて震えるね。Dave のドラムが見られる
以上の価値があって、やっぱ Bowie はスゴイ!と実感
せざるをえないパフォーマンスの数々。
このアルバムとライヴ以降、ようやくZiggy と同い年である
ことを誇りに思えるようになったところかナ。
随分語ってしまったので、このヒトは相当の Bowie 好きと
思われているのかもしれないけれど、キホンはNirvanaって
ところでいうと、そんなんでもないかも・・・。
David Bowie 祭りに突入しているのだけれど・・・。
曲の内容やら曲調やら、はたまた曲名やらジャケットの
デザインやら、いろんな意味でまぁすごいパフォーマー
だと認めざるをえないなぁと、改めて実感しているところ。
Bowie は昔から好きなのではなく、むしろ90年代に
入ってからよさが分かってきた、言わば 「遅れてきた
暴威ファン(?)」 の類であるワタシ。
おそらく日本一の David Bowie ファンの友だちによる
ところが大きく、そこそこ啓蒙されたナ。
キャリアが長いだけあって、たくさんの作品がある中で
「遅れてきた~」 であるワタシが一番好きで、勝手に
自分的アルバムトップ10に入れてしまっているのが・・・
Earthling (1997)
曲もジャケットデザインも申し分ないくらいカッコイイ。
よさも分からない未熟者だったその昔、「キモチ悪い」だの
なんだの言っていたことを、悔い改めたくなる。すんまへん。
ちなみに、この年(だったかな?)にマディソン・スクエア・
ガーデンで行われた50歳のバースデーライヴも、自分的
ライヴトップ10に入る。
特に Foo Fighters とセッションした「Hallo Spaceboy」
は、カッコよすぎて震えるね。Dave のドラムが見られる
以上の価値があって、やっぱ Bowie はスゴイ!と実感
せざるをえないパフォーマンスの数々。
このアルバムとライヴ以降、ようやくZiggy と同い年である
ことを誇りに思えるようになったところかナ。
随分語ってしまったので、このヒトは相当の Bowie 好きと
思われているのかもしれないけれど、キホンはNirvanaって
ところでいうと、そんなんでもないかも・・・。
by francesfarmer
| 2006-04-23 23:52
| 非エリア種①音楽